オキシ漬けやり方って?オキシクリーンの効果と使うときの注意点

毎日のお掃除はもちろんのこと、季節ごとの大掃除にも活躍するのがオキシクリーンです。

オキシクリーンとはどんな洗剤で、どんな使い道があるのかを紹介します。

 

オキシクリーンの特徴

まずは、オキシクリーンの特徴から見ていきましょう。

1:簡単つけおき洗いで汚れが落ちる

オキシクリーンを水で溶かした中に、色々な汚れものを漬けたら数時間そのまま放置しますでいいんです。

放置している間にゆっくりお茶したり、子どもの相手をしたり、やりたい事をしたり、出かける事だってできるんです。

私は、も購入した翌日にお風呂の残り湯で、やってみました。

子どものおもちゃや、浴室乾燥のフィルター、排水口の蓋、バスチェアーに桶、バススポンジ、シャワーヘッドを漬けてみました。

説明に2〜6時間ほど置くと書いてあったので、子どもを送ったあとからお迎え直前までの4時間程漬けてみました。

オキシクリーンが風呂釜にも届くように、追い焚きもしっかりしました。して4時間おきました。

4時間後、浴槽の水の色が最初と変わり、違うのに気づきました。

そして水面には汚れのよう物が浮いていたのでするのを見つけました。

これは期待できるかなと思いながら、お風呂のお湯を抜いてみました。

そうしたら、おもちゃに付いていた黒い汚れや、バスチェアーに付いていた黒カビがきれいに消えていました。

その後はシャワーで一つ一つ洗い流したり、軽くこするでだけで湯垢なども取れてつるつるピカピカになりました。

浴槽の中はオキシクリーンの青い粒が残っていたので、洗い流し普段使っている風呂釜掃除洗剤と同じようにお湯はりをしてもう一度流しました。

一つの洗剤で漬け込むだけで、お風呂場まるごときれいにすることができました。

浴室の床も排水口に水が流れないように蓋をして、床にオキシクリーンをまぶし、勢いよくシャワーでお湯をかけ放置し、かるくこするだけできれいになります。

床掃除や湯垢落としは、いつも強くこすったりなかなか落ちないので大変でした。

オキシ漬けをすることで、ゴシゴシこすらなくてもきれいになりました。

キッチンでも同じように食器やタオル、スポンジ、キッチン小物などオキシ漬けができます。

2:衣類の洗濯に使える

オキシクリーンは酸素系漂白剤なので、色柄物にも使えるのがすごいところです。

酸素系なので汚れに直接洗剤成分が届くので、食べこぼしなどで付いてしまった汚れもオキシ漬けをしてから洗濯をするときれいに落ちました。

部分洗いはゴシゴシするので手間がかかるのですが、オキシクリーンなら漬けておくだけで汚れを分解してくれます。

タオルやふきんなどもオキシ漬けしてから洗濯すると、除菌漂白できるのでくすんだ色もばっちり落としてくれますよ。

3:靴もオキシ漬け

スニーカーや運動靴、上靴などもやってみました。

子どもたちの通う学校の上靴は特に汚れが落ちにくく、毎週末ゴシゴシ洗っていました。

白地のメッシュなので布地に汚れが入り込み、なかなか取れないのでゴシゴシしても染み込んでが黒ずみが残ってしまいます。

学期が終わる頃には、毎週末に洗っているのに最初の白さはどこへやら。

全部まとめて子どもの長期休みにオキシ漬けをしました。

すると、黒ずんでいた上靴も白さを取り戻し、運動靴や私のスニーカーも泥汚れなどが落ちてきれいになりました。
漬け終わったあとは、軽くブラシでこすって洗剤をおとしてすすいでおしまいです。

乾いた靴たちは白いものは白さを取り戻し、色柄物は鮮やかになりました。

4:人や環境にやさしい

何度も言いますが、オキシクリーンは酸素系の漂白剤です。

塩素系では気をつけなければならない点も、オキシクリーンは酸素系なのであまり気にしなくても大丈夫なのです。

塩素系の漂白剤を使った時に感じる目や鼻にツンとする刺激や独特な臭いが気になる方は、酸素系漂白剤をおすすめします。

また小さなお子さんやペットと暮らしている方などは、誤飲などに気をつけたい人にもオススメですなければいけません。
酸素系漂白剤の成分は、食品添加物と同じです。
まちがえて口に入れてしまっても、体には影響がありません。

入れ歯の洗浄にも使われているので、キッチン用品にも安心して使えます。

また酸素系漂白剤を分解してみると、過酸化水素と水と酸素になるので、排水する際にも環境にかける負担は少なくすみます。

オキシクリーンは、後に残していく小さな命を大切にしたい、人と環境にやさしい洗剤です。

5:一つの洗剤で家中ぴかぴか

水回り全般に使えるので、これ一つあればキッチンにお風呂に洗濯、洗濯槽までぴかぴかにできます。

工夫次第で色々な物に使えますし、色々な使い方があります。

それぞれの用途に合わせた洗剤がいくつもあると、収納場所や洗剤の存在がわからなくなることもあるでしょうります。
オキシクリーン一つあれば家中これ一つでぴかぴかです。

また液体タイプではスプレータイプやジェルスティックタイプなど種類も豊富です。

用途によって使い分けできるのもうれしですね。

6:お店だけでなくネットでも買える

近頃、オキシクリーンと名の付いた色々なパッケージの物が売られています。

自分にあったものを少量ずつ試して探すのもよし、ネットで確実に正規輸入販売されているオキシクリーンを手に入れるのもよしとなど、買い方も選択できます買いやすい方法を選択しましょう。

また、正規輸入販売元の株式会社グラフィコの公式Instagramでは、質問や疑問に対応してくれています。

取り扱い説明だけではわからない使用方法など、気軽に教えてもらえるのもありがたいですね。

オキシクリーンを使うときの注意点

オキシクリーンを使う時の注意点をまとめました。

1:塩素系より効果が劣る

殺菌漂白や除菌に優れた効果を発揮するのは、やはり次亜塩素酸ナトリウムが主成分の塩素系漂白剤です。

塩素系は効果が強力なので、ガンコなカビ取りや汚れなどを除菌漂白するのに向いています。
オキシクリーンは、ガンコなカビ取りや汚れは得意ではありません。

汚れの程度や場所や素材によって、塩素系か酸素系かを使い分けが必要た方が無難です。

水回りのお掃除にはなんでも使えて便利なオキシクリーンですが、やはりガンコ過ぎるなど苦手な汚れもがあるので注意しましょう。

2:アメリカ製と日本製がある

オキシクリーンは、原産国によって成分が違います。

アメリカ製は大容量で四角い青い紙箱に入っていて、日本製(中国原産)は小さめの丸いバケツのようなパッケージに入っています。

主成分は同じ過炭酸ナトリウムなのですが、アメリカ製には界面活性剤が含まれていて、泡立ちがよくさらに洗浄力が高いのが特徴です。

アメリカ製はコストコで売られていて、大容量です。

日本製(中国原産)は、身近なスーパーやドラッグストアなどに置かれいて、簡単に手に入れることができます。

また少量であったり、液体タイプなども売られているので選ぶ選択肢があります。
ちょっと試してみたい方には少量タイプを選ぶといいでしょうなのがうれしいです。

すすぎや環境を考えるなら、添加物をはぶいた日本製がおすすめですいいかもしれません。
その分泡立ちや洗浄力は落ちます。

手に入る場所によって原産国が違うので、成分表示や原産国に気をつけましょう。

3:水に溶けにくい

オキシクリーンは水に溶けにくい性質を持っています。
あらかじめお湯に溶かして混ぜてから使うと失敗なくオキシ漬けできます。

酸素の効果を発揮できるのには、水ではなくお湯を使うことが大切です。
40度から60度くらいの、触れるギリギリの温度にして、勢いよく泡立たせますることが大切です。

4:汚れはしっかり漬け込む

オキシクリーンを溶かした水に汚れものをしっかり漬け込みましょう。
ちゃんと漬かっていなければ、せっかくのオキシ漬けも効果が発揮できません。
水を入れたビニール袋で蓋をするか、それでも心配ならラップを使って補強しましょう。

5:金属製のものに注意

素材を傷めることが少ないので色柄物やスポンジなど何にでも使えるのですが、金属製の物には注意が必要です。

ステンレス製のものは大丈夫なのですが、テフロン加工や塗装が施されている金属、スチール製のものは剥げてしまうことがあります。
また、アルミと反応を起こすので、鍋などはアルミ製かどうか確認が必要です。

6:素手では使わない

オキシクリーンの粉末タイプはアルカリ性です。
アルカリ性だからこそ、油分を含んだ汚れをきれいにしてくれるのですが、手肌の油分まで一緒に分解するので、素手で扱うのは避けた方がいいです。

塩素系漂白剤と同じで強力な洗浄力があるので、扱う素材に気をつけましょう。
デリケートマークがついている衣類のシミ抜きは、洗濯表示をよく見てからにしましょう。

7:長時間漬け込みすぎない

酸素の泡の反応効果があるのは、6時間までです。それ以降は効果がなくなるので長く漬けおくのはやめましょう。

1〜2時間でも十分効果があるので慣れないうちは短時間の使用をおすすめします。素材を傷めないためにも短時間から試してみましょう。

まとめ

いくつかの注意点や使い方、素材など気にする点はありますが、実際に使ってみるとそんなに気にしないで使えてまいるなと思います。

今まで大掃除や季節のお掃除に時間を体力を費やしていた掃除が、漬けて放ったらかしておくだけでぴかぴかになりましたす。

ストレスの多い世の中で生きていくには、息抜きも必要ですよね。
友人との時間や家族と過ごす時間、自分のために使う時間を大切にしていきたいものです。

息抜きの時間を作るには時短且つ簡単に、日頃の手抜き掃除は外せません。

家の中がきれいになれば、心も明るくなった気にもなります。

オキシクリーンを使って、少しずつ簡単に掃除をして心と時間に余裕を作りましょう。

 

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