抱っこ紐を忘れた!代用できるアイデア3選

ベビーカーで出かけたときや、子供が一人で歩けるようになったばかりのころ、急に抱っこが必要になり、困ったという経験はありませんか。

この記事では、抱っこ紐を忘れたときに、代用できるものをご紹介します。

代用する方法を知っておくと、いざというときに役立ちますよ。

抱っこ紐を忘れたときは代用品で乗り切る!

抱っこ紐は、忘れたときに限って子供が抱っこを求めてぐずったり、ベビーカーでは移動できなかったりという場面が出てくるのは、よくあることです。

そんな時に、抱っこ紐代わりに使える代用品があれば、素手で抱っこするよりも、親の身体に負担をかけずに乗り切ることができます。

代用するときに気をつけること

普段の抱っこ紐と違い、気をつけなければいけないポイントについてご紹介します。

1:あくまで「代用品」日常使いには向かない

いざというときに使える抱っこ紐の代わりといっても、あくまで「代用品」であり、日常使いには向きません。

強度が足りなかったり、ズレてくるなど、機能面では市販の抱っこ紐より劣ります。
簡易的に使うようにして、長時間使うことのないようにしましょう。

2:既製品より安全性は劣る!十分に配慮しよう

代用品の場合、既製品より安全面で劣ります。

子供が後ろに持たれても倒れないようにする程度のものですので、過信せず必ず手を添えるようにしましょう。

抱っこ紐として販売されているものでさえ、子供の落下事故が報告されており、どんなものでも絶対に安全ということはありません。

代用品を使うには、ある程度慣れも必要なので、いきなり出先でやるよりも、おうちで練習して出来そうか試してみることも必要です。

3:代用品は赤ちゃんの月齢に合わせて使う

代用品を使って抱っこするのは、一人でお座りができる7か月くらいからを目安にしましょう。

首すわり前や、腰が安定していない赤ちゃんに使うのは避けてください。

抱っこ紐を忘れたときにおすすめの代用アイデア3選

抱っこ紐の代わりとして使えるものをご紹介します。

1:風呂敷

初めに代用品としてご紹介するのは、風呂敷です。

【使い方】
1.風呂敷を三角に折り、端を真結びでしっかり結ぶ。
2.角を下にして輪を腕に通し、結び目を背中にしてたすき掛けにする。
3.子供の頭から(もしくは抱き上げて足から)風呂敷をかぶせるようにして通し、腕を上に出させておしりを包む。
4.子供の足をM字開脚にして、両ひざはおしりより上にする。
外側の風呂敷の角をママと子供の胸の間から、引っ張り出す。
5.肩の部分を広げる

動画では97cmの風呂敷を使用しています。

子供のおしりは、自分のへそより上にくるようにしましょう。
風呂敷の素材によりすべることもあります、十分に気を付けて使用してください。

2:バスタオル

次にバスタオルを抱っこ紐にする方法です。

【使い方】
1.大き目のバスタオルを用意し、左下の角を三角におり、角と角をあわせて真結びにする。
2.最初に三角におった部分が前、結び目は利き手の反対の脇腹にくるようにする。
3.子供を頭から(もしくは抱き上げて足から)バスタオルの中に入れて、腕を上に出させておしりを包む。
4.子供の足はM字開脚にして、両ひざはおしりより上にして、外側のバスタオルの角を子供の股を通すように、ママと子供の間から引っ張り出す。

動画では、136×86cmのバスタオルを使用しています。

最初の形を作るところ以外は、風呂敷と使い方は同じと考えてよいでしょう。
バスタオルの場合、結び目は脇腹の方に来ています。

3:腹帯

妊娠中に使用する、さらしの腹帯も抱っこ紐として代用できます。

【使い方】
1.おなかに腹帯を当てて巻き、後ろで交差する。
2.それぞれの端を後ろから両肩にかけ、前に持ってきて前で交差させる
3.おなかの帯の下に両端を通し、うしろに回して一旦軽く結ぶ。
4.子供を抱き上げ、ママの肩にかかっている帯の中に片足ずつ入れて足を開かせる。
おしりを包むようにして帯に入れ、子供の手も中にすっぽりと入れる
5.ママの腰のところに来ている帯の中に、子供の足をそれぞれ通す。
子供のおしりを前にきている帯を広げて上にあげ、おしりを包む
6.後ろで軽く結んだのをほどいて前に持っていき、ちょうど良い長さでちょう結びしなおす。

さらしは幅が広いので、一反の長さを生かして広げながら子供を包み、
両肩に体重を分散させて抱っこする感じです。

ある程度使用して、柔らかくなったさらしの方が巻きやすいです。

まとめ

出かける時に抱っこ紐を忘れた場合、風呂敷、バスタオル、腹帯が代用品として使えます。

それぞれ抱っこ紐よりはコンパクトにできますし、手に入りやすいので覚えておくと大変便利ですね。

これらはあくまで代用品として、長時間は使用せず、手を添えて使用するなど安全面には十分に注意しましょう。

最近は自然災害も多く、とっさに必要になることもあります。
是非代用品を使う方法を覚えておきましょう。

スポンサードリンク




コメントを残す