「そろそろお中元を中止したい…」どうやって伝えたらいいの?

「お中元を中止したい」とは思っても、「急にやめると失礼になるのでは…」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

毎年贈っている物だからこそ、なかなかやめずらいものですね。

お中元は感謝の気持ちを伝えるものなのに、義務感で贈っている人も多いでしょう。

「そろそろお中元を中止したい」と考えている人のために、お中元をやめるタイミングご紹介します。

相手に不快感を与えずに、お中元を中止するポイントをチェックしましょう。

「お中元を中止したい!」と思っている人は結構いる!

お中元を中止したいと思っている人は意外と多いものですが、その状況は実にさまざまです。

ここでは、「お中元をやめたい」と感じているひとの、いろいろな意見を見ていきましょう。

仲人をして頂いた親戚の方に、結婚してから10年間ずっとお中元を贈り続けていました。
経済的にも苦しいので、もう中止にしたいです。
田舎に引っ越してきた当時、近所の人から「大家さんにはお中元を贈るべき」と言われたので、ずっと贈っていました。
でも、なかには「贈るタイミングを逃してしまったから贈っていない」という人もいるようです。
それならうちも、これからは中止したいんだけど…。
8年くらいお中元とお歳暮を贈っている知り合いがいます。
夫が定年を迎えたので、これを気にやめたいけど、はっきり伝えてもいいのか迷っています。

このように、お中元を中止したいと思っている人は、たくさんいます。
相手に失礼のないように中止するには、どうしたらいいか悩んでいる方が多いですね。

お中元を中止するタイミングって?

お中元を中止するタイミングに、決まりはありません。

ただタイミングが難しいと感じているのであれば、環境が変わったときにやめるのも一つの方法です。

・転勤
・引越し
・出産
・子どもの進学や卒業
・身内の不幸

このように環境が変わるときは、近況報告をするタイミングで「今後はお中元を控えましょうと」と伝えやすいでしょう。

仲人さんへのお中元であれば、3年間贈ったあとに中止するのが一般的です。

どうやってお中元を中止したらいいの?

お中元を中止したいとき、どうやって中止すればいいのでしょうか。
失礼にならないように、お中元を中止する方法をご紹介します。

1:おもいきってこちらから贈るのをやめてみる

お中元を中止にしたいときは、自分から贈るのをやめてみましょう。
お中元は必ず贈らなければいけないというわけではないので、マナーとしても問題ありません。

もし自分が贈っていないにもかかわらず相手から届いた場合は、お礼状を出しましょう。
お礼状には、お中元を贈ってもらった感謝の気持ちとともに、今後はお中元を中止したいことを伝えます。

2:挨拶状を送る

挨拶状を送って、今後はお中元を中止する旨を伝える方法もあります。

挨拶状には、季節の挨拶、相手への日頃の感謝の気持ち、相手の健康を気遣う言葉、お中元を中止したいという内容を書きます。

挨拶状は電話や直接挨拶とは違い、文面でしか相手に気持ちが伝わりません。
ちょっとした言い回しで相手が勘違いすることもあるので、相手が不快な思いをしないように言葉を選びしましょう。

挨拶状はハガキでもかまいませんが、縦書きの手紙で贈るとより丁寧です。

3:名目を変えて「お土産」にしてみる

お中元を突然中止することに、抵抗がある人もいるでしょう。

とくに上司やお世話になった人の場合、自分からいきなりやめることは難しいかもしれません。

このような場合は、お中元ではなく、お土産を贈るとよいでしょう。
毎年決まった時期に贈るお中元ではなく、「お土産」とすることで、堅苦しさや義務感が軽減されるので、負担も少なくなるでしょう。

「完全に縁を切りたくない」「適度な関係を保ちたい」という人におすすめです。

4:徐々にやめる

お中元を徐々にやめるのも一つの方法です。

お中元とお歳暮の両方を贈っている人は、最初にお中元をやめ、お歳暮だけを贈ります。
お中元よりもお歳暮の方が大切と考えられているので、やめる場合はお中元から中止しましょう。

お中元をやめた次の年は、お歳暮の金額を下げます。
その翌年お歳暮も中止して、年末の挨拶状で相手への感謝の気持ちを伝えましょう。

まとめ:お中元は環境が変わるタイミングで中止しよう!

環境がかわったときは、お中元をやめるタイミングです。

・自分から贈るのをやめる
・挨拶状を送る
・お土産に変えてみる

このように、自分に合った方法でお中元を中止しましょう。

お中元を中止するときは、相手への感謝を忘れず、丁寧な対応で、相手に失礼のないように気をつけます。

ポイントをおさえて、スムーズにお中元を中止しましょう。

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